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恋活コラム

大学生におすすめ恋活方法8つ!パーティ?イベント?合コン?恋活アプリ?

学校で出会いがない!」「彼氏・彼女が欲しい!」「恋活したい!」という大学生、専門学生も多いのではないでしょうか?

学生カップル

最近では、学校外で恋人を見つける人も多いですよね?

そんな大学生におすすめの恋活方法を紹介します。

大学生におすすめ8つの恋活方法

高校の時は、恋人ができても校内恋愛が普通で、
同じクラスや部活で仲良くなった人と付き合うというのが普通だったのではないでしょうか?

しかし、大学生になるとバイトをする人も増え、おこずかいに余裕が出てきますよね!
少し今までとは違うところに行って、恋活をしてみようと思う人も多いでしょう!

でも、「どこに行けばいいの?」「みんなはどんな風にして出会っているの?」と思ってしまいます。

そんな大学生のあなたに、イベント・パーティ系から無料でできるものまで、恋人を学校外で恋人を作った人がどこで相手を見つけているのか?8つの恋活方法を紹介します。

もちろん、「できるだけお金を使いたくない!」そんな意見も考慮し、実際その方法で恋人探しするときの「デメリット」も一緒に紹介していきます!

1.合コン

合コンで乾杯

まずは、最もメジャーな「合コン」です。
学生の時は友達のつながりを生かさない他ありません。

同じ大学の友達はもちろん、「地元の友達」「高校友達」「バイト先」など、
合コンをしようと思えばいくらでもできます。

友達経由で合コンをして新しい出会いを見つけましょう!

デメリット

合コンのデメリットは、人を集めるのが大変ということです。
あなた自身が友達の輪広くない場合、輪が広い友達経由で見つけなければなりません。

また、実際に企画した人ならわかると思いますが、バイトの休みなど全員の日程を調整するのも意外と大変です。

その割には、1回で出会う人数が少ないというデメリットもあります。

2.クラブ

クラブの様子

大学生に人気の出会いの場として「クラブ」はやはり定番でしょう!

クラブは、新しい出会いを男女ともに求めている人も多いので、
あなた自身がオープンであれば恋活の場としてはとても良いです。

クラブにまだ行ったことのない人は、行ったことのある友達に連れて行ってもらいましょう。

デメリット

クラブのデメリットは好き嫌いの要素が大きい場所になりますので、
「音楽が好き」「楽しくはしゃぐのが好き」という人以外には適しません。

また、一人で行くことは少し勇気がいるので友達を誘う必要もあります。

女性は、男性の方から話しかけてきてくれることが多いので、
特にアクションする必要はありませんが、男性は自分から話しかけ仲良くなるというスキルも必要になります。

この辺りに自信のない人は辞めておいた方がよいでしょう!

また、地方の場合は、クラブ自体が少ない、もしくはないこともあると思うので、
その場合行くことすらできないかと思います。

3.恋活パーティ

恋活イベントの様子

恋活パーティ」は、主に婚活・恋活パーティを企画している会社が運営しているものです。
話しかけるのが苦手な人でも1対1で相手としっかりと話すことができます。

相手も恋活をしようと、パーティに来ているので恋愛をしようとしている人が集まります。

クラブよりも相手が出会いを求めている度合いが高いのでうまくいく確率も高くなります。

デメリット

恋活パーティのデメリットは、社会人対象の者が多く料金もそれなりにかかります。

女性は1000円~3000円程度、男性は3000円~5000円はします。(ちなみに金額とパーティという名前から食事もあるのかと思いきや、ほとんどがお茶が出るだけです。。。)

この様なイベントは社会人になって出会いが全くない方のために開催され、
多少はお金がかかっても、出会いが欲しいという人が参加するものになります。

年齢層も高く、20代後半からといった認識の方がいいでしょう!

また、こちらもクラブと同じく東京・大阪・名古屋・福岡などでは開催がありますが、
住んでいる場所が悪ければデメリットになります。

4.恋活ベント(街コン)

食事しながら話す若者

恋活イベント」は、1度にパーティに比べ人数が多くなります。

10人前後のイベントから、大きな街コンになると時には100人規模のものまであります。
たくさんの人と出会うことができるので、友達と誘い合って行ってみるのもいいでしょう。

デメリット

恋活イベントの場合、1対1で話すことを用意されているわけではないので、
自分から話すスキルが必要になります。

また、男性も女性も人気の相手は、すぐに人が集まりますので、
大衆受けするような異性と始めて行った人が話すのは難しいでしょう。

料金は、恋活パーティよりも少し安めの設定ですが、
最低料金はあまり変わらず、女性は1000円以上、男性も2000円以上はします。

こちらも、地方に住んでいる人には開催されていなければデメリットになります。

5.オタク恋活

秋葉原駅

オタク恋活」は、マンガ・アニメ・ゲームといった趣味を持った人が集まる恋活パーティの事です。

パーティの詳細としては、恋活パーティと同じく1対1で会話するスタイルものもが多くなっています。

マンガ・アニメ・ゲームという趣味を持っているのなら相手と話も合いますし、
とっておきの出会いの場になるでしょう!

デメリット

オタク恋活のデメリットは、参加できる年齢が男性の場合は9割以上22歳~になっているものが多いです。

女性の場合だと、20歳~参加できるものも男性より多いですが、18歳19歳のうちは参加できませんし、
男性の条件が22歳~になっていることからもわかるように、基本的には社会人対象になっており、大学生には向きません。

金額は通常の恋活パーティと同じく女性1000円~3000円、男性3000円~6000円程度が相場です。

6.ナンパ

交差点の様子

男性は、勇気があるのなら「ナンパ」はとてもいい恋活方法と言えます。

1番のメリットは、自分のタイプの人とだけ出会うことができるということです。
「見た目」「雰囲気」「年齢」といった辺りは、恋活パーティや合コンでは運の要素強いです。

しかし、ナンパでは街行く人すべてが対象になるので、
好みの相手だけを選ぶことができます。

女性は、いわゆる「ナンパ待ち」になるわけですが、
チャライ男性、軽い男性も多いのでその辺りの見極めができるのなら
友達とナンパ待ちをしてみるのもいいでしょう!

デメリット

もちろん、男性は「ナンパスキル」「勇気」「打たれ強さ」この3つがないとナンパすることはできません。

単純に考えてもわかりますが、スキルなしに話しかけて仲良くなれる確率は、限りなく低いです。

ナンパすることに、抵抗がない人のみと言うことになります。

女性も逆にナンパしてくる相手でいいのかという問題があります。

7.相席屋

相席で飲む様子

相席屋」は今ブームになっているので利用したことがある人もいるかもしれません。

男女2人以上の相手が相席し、お酒を飲みながら会話する居酒屋の事です。

女性は0円のところが多く、男性も30分1500円からと気軽に参加する事ができます。

女性が0円と言うことから、大学生の女性は良く参加しているという印象です。

デメリット

デメリットは、サクラを使った詐欺の相席酒場や相席バーがあることです。

サクラなのでいくら仲良くなっても友達になることすら出来ません。

料金は、女性は基本無料で男性は平日30分1500円~(休日は300円UP)、10分延長で500円と言うのが相場です。
しかし、詐欺の場合は高額な金額を請求されることもあります。

また、相手を選ぶことはできないので、
もし、全くタイプでない人と相席しても話さないといけませんし、その間の料金がもちろん発生します。

運の要素がすごく強い恋活方法と言えるでしょう!

8.恋活アプリ

アプリを使う女性

最近、大学生の中で人気になっているのが「恋活アプリ」と言うものです。

クラブに行くにも、相席屋に行くにも、恋活パーティに行くにも、費用がかかります。

大学生のうちは、バイト代のみで何度も足を運ぶのは金銭的にも大変ですし、
うまくいかなかったら、無駄金を使ってしまうことになります。

しかし、恋活アプリは、無料登録で使用することができるので、
もし、自分に合わなかった場合でも損をすることはありません。

また、クラブや相席屋は友達を誘って行く必要がありますが、
アプリだと一人でこっそりと始めることができるので、

友達を誘う手間がないので、女性にも人気があるということも特徴の一つです。

デメリット

デメリットは、サクラの多い恋活アプリや出会い系があることです。

その様なアプリを使ってしまうと、いざタイプの相手と出会ったと思っても、
実際には会えなかったり、他の有料サイトに誘導されてしまいます。

そうならないために気を付けましょう!

サクラのいない恋活アプリ

okサインをする女性

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